

今回は、

◆進行:みちのく奥州イブニングサロン世話人会 代表世話人 千田伏二夫
◆研究の窓:テーマ「地域資源をいかす産業育成と事業創造への挑戦」
山形大学大学院理工学研究科 教授 野長瀬 裕二氏
◆アピールコーナー
●「農から食品開発へ」(有)西部開発農産(北上市) 代表取締役 照井 耕一氏
(有)西部開発農産(北上市)
県内で早くから農業法人を立ち上げ、3人の仲間から始まり、53ヘクタールの耕作面積が、今では延べ400ヘクタール以上、従業員数50名超の農業法人としては日本有数の規模にまで成長した会社です。

●「商いの原点、買われるものづくり 企業への転換」㈱小山製麺
取締役会

㈱小山製麺(奥州市胆沢区)
県内製麺業界では、トップクラスに成長した本市を代表する企業です。特徴ある製品を次々に開発、マーケットのニーズにあわせたきめ細かなマーケティングを展開するなどし、企業規模を順次拡大してきました。今、進めようとしている分野、製品開発体制などの企業活動が紹介されました。
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